教育で
世界を変える
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創始者の想い
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私は、未来を担う子どもたちには、より賢く育ってほしいのです。
高い能力を基盤とした優れた人格をもった人こそが、世界を平和により良く建設していってくれる、と信じるからです。創始者 公文公
KUMONの取り組む
SDGs
世界の貧困をなくし持続可能な世界を実現するために、国連は2015年9月、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択し、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」を掲げました。その中でも教育は、すべての目標を支える基盤として重要な役割を担っています。
公文式の創始者・公文公の想いを受け継ぎ、一人でも多くの子どもたちに公文式学習の機会を提供するために活動する、KUMONの取り組みをご紹介します。
主な取り組み
教育は持続可能な世界を実現するために最重要な課題のひとつです。世界には私達KUMONの力だけでは公文式学習を届けることが難しい子どもたちが多数存在しています。教育格差という社会的課題の解決に少しでも貢献するために、私達は信頼できるパートナーと連携して公文式を提供していきたいと願っています。
取り組み一覧
- 形態
- 国内教室・海外教室(通信含む)
- 主な
取り組み - 公文式学習[算数・数学、英語、国語(母国語)、フランス語・ドイツ語、Japanese(日本語)]
Baby Kumon
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- 法人導入
- 主な
取り組み - 学校・施設での公文式
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- 国内教室
オンライン教室
- 主な
取り組み - 公文書写
公文シニア書写
公文囲碁
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- 介護施設
自治体やNPO主催の地域とともに運営
個人向けサービス
- 主な
取り組み - 学習療法
脳の健康教室
KUMONの脳トレ
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- 公文式教室
障害者施設
- 主な
取り組み - 公文式教室での学習、児童発達支援、放課後等デイサービス、就労移行支援施設、企業などでの療育プログラム・育成プログラム
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- NGOとの協働
自治体・省庁、財団、企業との連携
- 主な
取り組み - BRACスクール、こども食堂、少年院、難民子女学習支援教室での公文式導入、ソーシャルインパクト預金、南城市など
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- うた・絵本情報満載の記録サイト
- 主な
取り組み - mi:te [ミーテ]
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- 出版物や教育関連商品、サービス
- 主な
取り組み - 書籍・知育玩具
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- テストの普及・運営
- 主な
取り組み - TOEFL Primary® / TOEFL Junior®
- 貢献できるSDGs
-
- 形態
- キャンプ・英語ウェビナー
- 主な
取り組み - English Immersion Activities
- 貢献できるSDGs
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| 取り組みテーマ | 形態 | 主な取り組み | 貢献できるSDGs |
|---|---|---|---|
| 世界中の子どもたち、様々な世代の皆さまに公文式で学ぶ機会を | 国内教室・海外教室 (通信含む) |
公文式学習[算数・数学、英語、国語(母国語)、フランス語・ドイツ語、Japanese(日本語)] Baby Kumon |
|
| 社会で生き抜く力に通じる基礎学力・学習姿勢の定着を目指す | 法人導入 | 学校・施設での公文式 |
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| 多くの人々が生涯にわたり、学ぶことの喜びや充足を知り、心豊かな人生を | 国内教室 オンライン教室 |
公文書写 公文シニア書写 公文囲碁 |
|
| 共に生き、共に支える多様性の社会の課題に向けて ~高齢化社会の課題への試み~ |
介護施設 自治体やNPO主催の地域とともに運営 個人向けサービス |
学習療法 脳の健康教室 KUMONの脳トレ |
|
| 共に生き、共に支える多様性の社会の課題に向けて ~多様性の社会での人材育成の試み~ |
公文式教室 障害者施設 |
公文式教室での学習、児童発達支援、放課後等デイサービス、就労移行支援施設、企業などでの療育プログラム・育成プログラム |
|
| 一人でも多くの人々に公文式を ~持続可能な教育支援を目指して~ |
NGOとの協働 自治体・省庁、財団、企業との連携 |
BRACスクール、こども食堂、少年院、難民子女学習支援教室での公文式導入、ソーシャルインパクト預金、南城市など |
|
| うたや絵本の読み聞かせで親子のきずなづくりを応援 | うた・絵本情報満載の記録サイト | mi:te [ミーテ] |
|
| すべての人に「できた!」の喜びを | 出版物や教育関連商品、サービス | 書籍・知育玩具 |
|
| グローバル人材の育成を目指す | テストの普及・運営 | TOEFL Primary® / TOEFL Junior® |
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| 英語で世界を感じ、地球社会に貢献できる人材を育む | キャンプ・英語ウェビナー | English Immersion Activities |
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| 地球環境に配慮した保全への取り組み | 環境への取り組み | WWFジャパンの森林保全活動への支援 |
|
| 環境に配慮したFSC認証紙 |
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| 健康経営と働き方創造 | 健康と働き方への取り組み | 健康経営と働き方創造 |
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(2026年3月現在)
みんなで学ぶSDGs
SDGsのこと、KUMONのSDGsについて、気になるQ&Aをクリックしてみよう!
1SDGsについて
Q1-1SDGsとは何ですか?
A
1-1
SDGsとはSustainable Development Goalsの略で持続可能な開発目標です。
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、17のゴール・169のターゲットから構成されています。
日本国内のSDGs推進本部の本部長は内閣総理大臣、副本部長は内閣官房長官、外務大臣、本部員はほかのすべての国務大臣が務めています。
日本国内のSDGs推進本部の本部長は内閣総理大臣、副本部長は内閣官房長官、外務大臣、本部員はほかのすべての国務大臣が務めています。
Q1-2SDGsの目標にはどんなものがあるの?
A
1-2
SDGsには17の目標があります(下図参照)。
17の目標(①貧困、②飢餓、③保健、④教育、⑤ジェンダー、⑥水・衛生、⑦エネルギー、⑧成長・雇用、⑨イノベーション、⑩不平等、⑪都市、⑫生産・消費、⑬気候変動、⑭海洋資源、⑮陸上資源、⑯平和、⑰実施手段)があります。その下に169のターゲットと243の指標が決められています。
22030年までにできること
Q2-1国内における教育機会の格差をなくす取り組みは?
A
2-1
日本政府は国内における教育格差をなくす様々な取り組みを行っています。
例えば、障害のある子どもと障害のない子どもが可能な限り共に教育を受けられるように条件整備を行う(文部科学省)、外国人児童生徒等への教育の充実(文部科学省)、いじめ対策の推進(文部科学省・こども家庭庁)などを行い、教育の現場での格差がないよう取り組んでいます。
Q2-2国内における経済格差による教育格差をなくす取り組みは?
A
2-2
日本政府は子どもの貧困対策を進めており、こども家庭庁、文部科学省、厚生労働省などの関係省庁が連携して取り組んでいます。
日本国内では、貧困の連鎖を断ち切るため、すべての子どもが夢や希望をもてる社会の実現を目指し、「こどもの貧困対策の推進」を行っています(こども家庭庁)。すべての意志ある生徒が安心して教育を受けられるよう、高等学校等に在籍する生徒に対して初等中等教育の充実(高校生等への修学支援)や、経済的に困難な学生等が学びをあきらめることがないよう、「高等教育の修学支援新制度」による高等教育の負担軽減を図っています(文部科学省)。
Q2-3SDGsが目指す持続可能な社会をつくっていくために日本に住む外国の方への教育の取り組みは?
A
2-3
日本政府はSDGsが目指す「持続可能な社会づくり」を実現するために、日本国内においても様々な取り組みを行っています。
例えば、外国人の子どもたちが将来にわたって我が国に居住し、共生社会の一員として今後の日本を形成する存在であることを前提に、学校等において日本語指導を含めたきめ細かな指導を行うなど、適切な教育の機会が提供されるよう取り組み(文部科学省)、夜間中学にて、義務教育を修了していない外国籍の方などの教育を受ける機会の提供(文部科学省)、国内に居住する外国人に対する日本語教育の推進(文部科学省)などの取り組みがあります。
Q2-4海外での教育支援の取り組みは?
A
2-4
日本は海外の教育現場においてもSDGsの様々な取り組みを行っています。
主に東南アジア・中米を中心に教科書・教材開発を中心とした学びの改善への取り組みや、アフリカを中心にコミュニティ協働型教育改善(通称「みんなの学校」)を推進(JICA)。また、依然として多い不就学児童、中でも女子、障害者などの脆弱層に対し、質の高い教育の機会拡充を図る観点から、不就学児童の多いパキスタンを重点国とし、女子教育の推進を目指したノンフォーマル教育や障害者教育の充実を図っています(JICA)。
文部科学省や経済産業省、外務省をはじめ官民協働のオールジャパンで日本型教育の海外展開を推進する事業「EDU-Portニッポン」でも、国際社会への貢献やSDGsへの貢献を目指しています。
文部科学省や経済産業省、外務省をはじめ官民協働のオールジャパンで日本型教育の海外展開を推進する事業「EDU-Portニッポン」でも、国際社会への貢献やSDGsへの貢献を目指しています。
3公文の理念とSDGsとの関わり
Q3-1持続可能な世界を実現するために、KUMONとしてどのような考え、思いがありますか。
A
3-1
SDGsの4番目に「質の高い教育をみんなに」があります。教育は持続可能な世界を実現するために最重要な課題のひとつです。KUMONは学習者のもつ可能性を最大限に伸ばす公文式教育を実践してまいりましたが、それは「質の高い教育をみんなに」につながると考えています。
KUMONは、「われわれは、個々の人間に与えられている可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばすことにより、健全にして有能な人材の育成をはかり、地球社会に貢献する」という“公文の理念”を大切にしています。世界のあらゆる国や地域へ公文式学習を提供し、学習者が夢や目標に向かって主体的に学び続ける状態を目指しています。そして、その取り組みを通じて、「持続可能な世界」の実現に貢献していきたいと考えています。
KUMONは、「われわれは、個々の人間に与えられている可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばすことにより、健全にして有能な人材の育成をはかり、地球社会に貢献する」という“公文の理念”を大切にしています。世界のあらゆる国や地域へ公文式学習を提供し、学習者が夢や目標に向かって主体的に学び続ける状態を目指しています。そして、その取り組みを通じて、「持続可能な世界」の実現に貢献していきたいと考えています。
公文式の創始者である故・公文公の長男であり、公文式生徒第一号である故・公文毅はかつて、教育は「釣った魚を与えるのではなく魚の釣り方を教える」ことが大切だと言っていました。
公文式で学ぶ人達は自分のペースで学習し、自ら考えて答えを導き、問題解決能力を高めます。これは、社会に出て困難な問題に直面した際にも、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。社会で活躍する公文式学習経験者達には、現在の社会課題、そして未来の世代や世界にも、しっかりと考えを巡らせて活動している方々がいます。
公文毅の想いは受け継がれ、KUMONでの仕事を紹介するときにはよく「ダムをつくるより、ダムをつくれる人材を育てる」という表現が使われます。
例えば、発展途上国の支援をするためにいくらかの資金があったとして、その資金をそのまま提供するのも支援の方法ですし、物資を送ったり、人を派遣したり、いろいろな支援のやり方があります。しかし、KUMONは、その国の一人でも多くの人達に教育を受ける機会を提供したいと考えます。そうすることで、いずれその国の人達自身が、誰かに頼らなくても、自分達で国をよくしていけるようになるからです。
公文式で学ぶ人達は自分のペースで学習し、自ら考えて答えを導き、問題解決能力を高めます。これは、社会に出て困難な問題に直面した際にも、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。社会で活躍する公文式学習経験者達には、現在の社会課題、そして未来の世代や世界にも、しっかりと考えを巡らせて活動している方々がいます。
公文毅の想いは受け継がれ、KUMONでの仕事を紹介するときにはよく「ダムをつくるより、ダムをつくれる人材を育てる」という表現が使われます。
例えば、発展途上国の支援をするためにいくらかの資金があったとして、その資金をそのまま提供するのも支援の方法ですし、物資を送ったり、人を派遣したり、いろいろな支援のやり方があります。しかし、KUMONは、その国の一人でも多くの人達に教育を受ける機会を提供したいと考えます。そうすることで、いずれその国の人達自身が、誰かに頼らなくても、自分達で国をよくしていけるようになるからです。
Q3-2KUMONはいつからSDGsに取り組んでいるのですか。
A
3-2
KUMONは1958年の創業以来、「高い基礎学力と、自主性や主体性を身につけた人になってほしい」、そして自己実現を果たし、「自ら進んで社会に貢献しようという意思や教養を身につけてほしい」と考えて公文式学習を提供し続けています。SDGsが国連総会で採択されたのは2015年ですが、創業時よりKUMONは変わらぬ考えで活動を続けています。
公文式は、一人ひとりがもつ能力を個人別に伸ばしていく学習法であり、障害のある方に対しても変わりはありません。それは「誰一人取り残さない」というSDGsの考え方と同じです。子どもが10人いれば10通り、100人いれば100通りの成長プロセスがあります。一人ひとりの個性や能力に合わせた学習が公文式の大きな特長です。
また、公文式の創始者である故・公文公は、1958年に事業を始めてから4年後の1962年には「孤児施設の子どもたちは、国の援助で衣食住は足りている。しかし、親がいないからという理由で進学できないなど、施設の子どもたちと一般の子どもたちとの学力差をなくしたい」と社会貢献を始めました。
今では児童養護施設、児童発達支援・放課後等デイサービス、就労移行支援、少年院、高齢者対象の学習療法、そして海外でも遺児の支援施設と広がっています。
また、公文式の創始者である故・公文公は、1958年に事業を始めてから4年後の1962年には「孤児施設の子どもたちは、国の援助で衣食住は足りている。しかし、親がいないからという理由で進学できないなど、施設の子どもたちと一般の子どもたちとの学力差をなくしたい」と社会貢献を始めました。
今では児童養護施設、児童発達支援・放課後等デイサービス、就労移行支援、少年院、高齢者対象の学習療法、そして海外でも遺児の支援施設と広がっています。
4KUMONの取り組むSDGsの広がり
Q4-1KUMONの取り組むSDGsはどのように広がっていますか。
A
4-1
これからを生きる子どもたち。しかし、教育を受けられない子どもが、世界には6000万人以上いると言われています。国内でも、経済的困難な家庭の子どもたちがいます。
世界には私達KUMONの力だけでは公文式学習を届けることが難しい子どもたちが多数存在しています。また、教育に力を入れることが難しい環境に置かれている国や地域もあります。SDGsの17番目には、「パートナーシップで目標を達成しよう」があります。教育格差という社会的課題の解決に少しでも貢献するために、私達はパートナーと連携して公文式を提供していきたいと願っています。
KUMONはパートナーと連携して、一人でも多くの子どもたちに公文式学習の場を提供できるよう協働して取り組んでいます。
世界には私達KUMONの力だけでは公文式学習を届けることが難しい子どもたちが多数存在しています。また、教育に力を入れることが難しい環境に置かれている国や地域もあります。SDGsの17番目には、「パートナーシップで目標を達成しよう」があります。教育格差という社会的課題の解決に少しでも貢献するために、私達はパートナーと連携して公文式を提供していきたいと願っています。
KUMONはパートナーと連携して、一人でも多くの子どもたちに公文式学習の場を提供できるよう協働して取り組んでいます。
例えば、国内では2022年から、一般財団法人デロイト トーマツ ウェルビーイング財団が展開する「子どもを未来につなげる奨学助成プログラム ~Collective Impactによる【食べる×学べる=Live Well】の実現~」に協力し、様々な理由で学習支援が必要な子どもたちに、公文式学習の機会を提供しています。
海外では、バングラデシュにて、国際NGOであるBRACとのライセンス契約により公文式を展開し、その利益で社会的・経済的に困難を抱える子どもたちに公文式学習の提供を目指した取り組みを行っています。
海外では、バングラデシュにて、国際NGOであるBRACとのライセンス契約により公文式を展開し、その利益で社会的・経済的に困難を抱える子どもたちに公文式学習の提供を目指した取り組みを行っています。
Q4-2公文式で学んだ人で社会課題の解決に貢献している人にはどのような人がいますか。
A
4-2
国内・海外の公文式学習経験者で社会課題の解決に貢献している方々を一部ご紹介します。
海外では、15歳で米TIME誌の表紙を飾り、アメリカの“Girls Leading Change”15人の一人に17歳で選ばれ、ホワイトハウスで表彰された公文式学習経験者、国内では「世界を変える10人の10代」「One Young World 日本代表」などに選出され、文部科学省のアントレプレナーシップ推進大使にも選ばれている公文式学習経験者などがいます。